期間: 平成16年10月~平成17年9月 内容: 国土交通省下水道部との意見交換がきっかけとなっている。 都市部において下水道は 100 %普及しているが、熱源としては未利用の状態にとどまっている。ポンプ場など、都市部における利用可能な下水道熱の活用について、技術面のみならず法整備の面からも検討し、実用化を図る。 引き続き国土交通省下水道部と情報交換しながら、協会内に勉強会を立ち上げる。
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