自主研究報告

災害時の対応としての需要家との連携

2019年3月
工学院大学教授 中島 裕輔

【研究目的】
  災害時の対応として、平成29年度に実施した各地域冷暖房プラントとその需
  要家との連携状況の調査を受けて、数棟の需要家ビルに対して、特にピークカ
  ットと省エネルギー面での連携の可能性について、ヒアリングを実施し取りま
  とめた。

IDir040
西暦年度2018

調査・研究報告

PageTop