受託調査報告

都市排熱処理システムの費用、便益評価手法に関する調査業務

IDtr071
ID名称2006国総研調査
報告書名称都市排熱処理システムの費用、便益評価手法に関する調査業務
研究テーマ名称都市排熱処理システムの費用、便益評価手法に関する調査業務
研究期間平成18年8月11日~平成19年2月28日
年度平成18年度(2006年度)
キーワードヒートアイランド対策、人口排熱処理、費用便益評価手法
研究の目的平成16年度から継続実施している総合技術開発プロジェクト「ヒートアイランド対策の総合的評価手法の開発」の三年目(最終年)調査。最終年度は、数あるヒートアイランド対策のベストミックスを探るものである。
研究概要地域冷暖房施設等の人工排熱処理技術によるヒートアイランド対策と、他の施策との相乗効果等を分析することにより、対策の組合せ手法並びに、費用便益評価手法の開発に必要な技術情報の調査を行い、その効果を検証するものである。
調査研究主体(委託者)国土交通省 国土技術政策総合研究所
調査研究者(検討委員会)佐土原聡(委員長:横浜国大)、赤堀圭祐係長(国交省)、金島正治(清水建設)
業務担当者国総研 鍵屋浩司研究員
協会  筒井隆一

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